おっぱいバレー

「おっぱいバレー」このﾒｯｻﾅｳｲ本を探しまくっていた日々。

田舎の本屋で若い女の店員さんに

ｵﾃﾞ「おっぱいバレーありますか？」
店員「はぁ？」
ｵﾃﾞ「おっぱいバレーありますか？」
店員「何バレー？」
ｵﾃﾞ「おっぱい。」
店員「はぁ？」
ｵﾃﾞ「だからおっぱい。」
店員「おっぱいバレー?」

心の声「でけー声で言ってんだろ？
後ろに綺麗なねーちゃん待ってんじゃねーかよ！
この店員もｵﾃﾞがMに見えるのか？
だからｵﾃﾞＭじゃねーよ！
本屋なら流行ぐらいしっとけよ！小娘が！」

たくさん待たされて結局「ねーよ」って言われたw
しかたなく玉のリーサルウェポン「書楽」へ。
リーサルウェポンだけあってもちろん売ってたｗ
「おっぱい」買ってﾋｻﾋﾞに立ち読み。
この本屋何でも売ってるから。
あの高いデザイン本達を見まくったｗ


「おっぱいバレー」とは、ﾀﾞﾒﾀﾞﾒバレーボール部が
先生の「おっぱい」を見たいがために強くなっていくﾒｯｻ感動物語。
ｱﾚを忘れるくらい大変面白い。

まだ途中しか読んでいないが、
大変勉強になる。
今ｵﾃﾞに足りないものが分かったw
それはもちろん、

_ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ｵｯﾊﾟｲ、ｵｯﾊﾟｲ 。
⊂彡

嫌いにならないでくださいね。
無器用ですから…。