2016年3月16日水曜日

LOOPWHEELER (ループウィラー) ジップパーカー

LOOPWHEELER (ループウィラー) ジップパーカー

グレーのジップパーカーってあると便利ですよね?
オデだけかな?
オデめさくさ持ってて冗談抜きで嫁に買いすぎw
と怒られましたorz
ユニクロとかプチプラアイテムあわせて20着くらい持ってましたw
ほとんど処分しちゃいましたけどorz

今持ってるのは高いやつばっかです。
古いですけどorz
そんなかでイキてるのは、
ループウィーラーすw
今3つ持ってるけどこれは一個は欲しいアイテムだと勝手に思います。
それユニクロ?って言われるけどねw
たぶん10回くらい言われたorz

なにがいいかというと、べつにループウィーラーではなくてもいいけど、
組み合わせの幅が広がると勝手に思います。

あと5流デザイナーの僕が偉そうに申し訳ないですが、
彩度が低いのがマジで合わせ安いんだと思います。

普通に閉めてもいいし、



開けてもいいし、




暑かったら肩にかけとけばいいし、




はやりのステンカラーにあわせてステパーでもいいし、

色々使えると思います。

もちろんユニクロ様でもいいと思いますが。
あまりにも着てる人が多いのでorz
ループウィーラーもかぶるけどorz

気になる方は、ぜひ一度w



■ループウィーラーブランドストーリー

「世界一、正統なスウェットシャツ」を。

そんな思いから1999年にLOOPWHEELERはスタートしました。
熟練した技術を持つ職人の手によって生み出される「着心地のよい」吊り編みものだけを世界に発信しています。
それはなぜ可能になるのか。 吊り編み機と縫製の経験値豊かな職人達。
そして全ての工程に携わる人との絆から生まれる、確かな技術力と生産工場が背景にあるからです。

「吊り編み機」は1960年半ばまではスウェットシャツの生地を生産するにはごく一般的な編み機でした。
その出来あがった生地の最大の特徴は「やわらかさ」、この言葉に集約されます。しかし、大量生産・大量消費の時代が訪れ、効率重視の生産体制が築かれる中、
この吊り編み機は徐々にその姿を消してゆきます。
現在吊り編み機は、日本の和歌山に約400台が存在し、そのうちの約200台が稼動しています。
熟練工の技術を必要としながらの生産過程は、確かに非効率の極みかも知れません。ですが、ここには真っ当なものつくりの姿勢があります。
一つの服を着心地よく、長年にわたってその風合いを失うことなく、次の世代へ味わいを残し続けることができるということ。
そしてその為に、生産現場の背景を未来に存続させてゆくということ。 私達、LOOPWHEELERが「世界一、正統なスウェットシャツ」を目指し、歩む理由がここにあります。

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